XPERIA1は、ソニーとして初めてトリプルカメラを搭載した機種です。
デジタル一眼レフカメラ、αシリーズの処理エンジンを搭載していることも相まって、これまで以上に「カメラ」としての充実した機能を目的としてXPERIA1を購入される方が多いのではないでしょうか?
しかし、よくある不具合事例として挙げられるものの中に、スマホカメラを使用時に黒い斑点が現れることがあります。
「せっかくカメラを目当てに購入したのに、撮影したら画面が一部黒い・・・」
この原因はなんでしょうか?対策方法は何があるのでしょうか?
そのほか、XPERIA1で報告されている不具合内容もあわせて紹介していきます。
XPERIA1は、トリプルカメラ搭載をはじめとしてXPERIAユーザーにとって嬉しい機能が満載です。
しかしながら、新機種で避けて通れないのが初期不良です。
運悪く初期不良の対象となってしまった場合には、発見次第すぐに購入した店舗に持ち込むといいでしょう。
XPERIA1の初期不良として、例えば次のような事例が報告されています。
・カメラの画角切り替え不具合。
・低照度の撮影条件において、シャッターを押してから保存されるまで5秒近くかかる。
・低照度で撮影したとき、シャッターボタンを押したらディスプレイ上のシャッターボタンが消える。
・撮影をしても緑色の画面が保存される。
・画像が保存されず、カメラが起動しなくなる。
これらは初期不良と考えられ、アップデートによって解決される可能性が高いです。
このような不具合がある場合、アップデートの通知が来たらすぐにアップデートを実行するようにしましょう。
XPERIA1に限らず、カメラに関して多い不具合が、レンズに埃が入って写真に黒い斑点が現れてしまうことです。
カメラが3つ搭載されたXPERIA1ではその可能性が増えたと考えられるので、埃が入らないようにする対策と対処方を見ていきましょう。
レンズに埃が付着し、黒い斑点ができてしまう原因は下記のいずれかが考えられます。
① 初期不良としてレンズに埃が付着していた
② 初期からレンズ周辺に存在していた埃が、落下の衝撃などでレンズに付着した
③ 使用している間にケースとレンズの隙間から埃が侵入した
この中でも①に関していえば、修理に出すことは面倒ですが「はじめに見つかってラッキー」くらいの気持ちでいいでしょう。
厄介なのは②や③です。一度内部に埃が入ってしまうと、自分で取り除くことは困難です。
初期不良でレンズに埃が付着していた場合には、無償交換をしてくれるはずなのですぐに購入した店舗へ持ち込むようにしましょう。
初期不良でない場合には、使用しているうちに埃が侵入してしまうことが大半です。
そうならないために、日頃からお持ちのスマホは大切に扱うことを注意しましょう。
・日頃からエアダスターで手入れする
・埃の多い環境で使用しない
・落下等の衝撃を与えない
・スマホカバーをつける
購入した当初は埃の入る隙間がなかったとしても、落下等の衝撃や電池パックの膨張等々によって埃の入る隙間ができてしまうことがあります。
「日頃から大切にあつかう」という言葉に尽きますが、スマホカバーをつけたり、埃がスマホ内部に侵入しないように扱うようにしましょう。
カメラの内側に埃が混入してしまった場合、ご自身で取り除くことは容易ではありません。
ご自身で修理しようとしてさらに悪化させてしまった…ということも起こり得ますので、基本的には修理店へ持ち込んでいただくことをおすすめします。
修理店舗へ持ち込む前に試していただきたいこととしては、エアダスターを使用して埃を飛ばしてみることです。
エアダスターをカメラとケースの隙間から内側に吹き付けてみましょう。
まれにではありますが内部の埃がとれる場合があります。
日頃の手入れにも使用できるし、パソコンのキーボードのクリーニングにも使用できるため、エアダスターを持っていない方は1つもっておくと便利ですよ。
スマホに電動歯ブラシのようなもので振動を与えてみましょう。
振動を与えることで、レンズについた埃が落ちるということも期待できます。
しかし、この振動によって別の故障につながってしまう可能性もゼロではないので、モニターやカメラ部分など弱い部分には当てないようにしましょう。
注意すべきことは、修理店へ持ち込む前に一度購入した店舗へ相談しましょう。
購入から早い時期に発見された場合には無償でカメラの部品交換を請け負ってもらえる可能性があります。
いかがでしたでしょうか?
XPERIA1をはじめとして、XPERIAはソニーらしいカメラに大きな特徴をもったスマートフォンですし、それを目的としたXPERIAユーザーの方も多いでしょう。
快適なスマホカメラライフを送るために、日頃からお手持ちのスマホは大切に扱うようにし、埃が入った場合には修理店へお持ちください。